経費削減 コストダウン コスト削減
経費削減 コストダウン コスト削減
経理アウトソーシング・経理代行・記帳代行のエース会計事務所

TOP
コストダウン論
経費削減事例方法
提案メール
 コストダウンニュース
経費削減セミナー
コンサルティング
企業再生コンサルティング
推薦書籍
相互リンク募集中
緑の葉っぱ 経費削減 コストダウン コスト削減
 山田咲道とは…
ごあいさつ
プロフィール
エース会計事務所 公認会計士・税理士 会社設立道場 東京都中央区
会社経営とは 戦う経営ブログ 社長の道!『仕事の徒然草』
法人税法・所得税法・会社法 税法令条文検索ソフト TAX Navigator
外国為替TTMレート・金利・株価 月末推移表
たんぽぽブログ エース会計事務所 東京都中央区
  経費削減 コストダウン論

Google
サイト内検索
Web http://www.supercostdown.info

★★★42 経費削減の要となる人件費

給与分を稼いでいるのか?

 「人件費を落とす」というと、「何人解雇するのか、だれを解雇するのか」という議論になりがちです。しかし、まず行うことは、給与明細を見ることです。

 1.誰に、どれだけの給料を払っているのか
 2.給料分を稼いでいるか

 日本ではまだまだ年功序列の給与体系の企業が多く、仕事の能力とは関係ない年齢がモノサシとなっています。年齢とともに給与が上がるという年功序列型賃金が、赤字の要因となっている会社が多いのです。

 朝、公然と新聞を読んでいる管理職にも、月50万円を支払っている会社があります。会社の利益は、従業員ひとり一人が給与の3倍を稼がないと出せません。この管理職であれば、月150万円を稼がなければいけないわけですから、会社で新聞を読んでいる時間はないはずです。

 もうひとつ多いのが、パートタイマーでできる仕事を正社員がやっていること。通常、リストラというと、パートから人員整理していきます。しかし、パートがいなくなると、正社員が代わりにその仕事をしなければならなくなります。

 わかりやすいのが、電話受付業務。正社員がずっと電話をとっていたら、パートであれば時給1,000円で済んだものが2倍以上の人件費がかかり、赤字になります。正社員が行うよりも、アウトソーシングのほうが安く済みます。

部署ごとの人件費も同時に考える

 ひとり一人に対し「給料の支払いに見合った仕事をしているか」を見ていきます。従業員が50人いれば50人、100人いたら、100人すべて見ます。人件費はひとり一人とともに、部署ごとの判断も必要になります。

 各部署のトータルの人件費、それに見合った仕事はされているのか。部署ごとで、ちゃんと成り立っているのか――。パートで十分な仕事を正社員がやっていないなど、細かくチェックしていきます。

 経理や総務など事務部門は、われわれプロが見れば、規模に応じた必要な人数や従業員の質が判断できます。

 営業部門は数字で結果がわかります。部長は統括して、利益を生み出しているのかを調べます。次に得意先ごとに見ていきます。売上が低いお客さんには、営業担当者をつけるのをやめて事務のパートを担当にする。営業すべてをやめて、ホームページと顧客対応をするパートだけにする方法もあります。

 通信費、荷造運賃、接待交際費などの経費は、これまで説明したように従業員ひとり一人調べていますから、給与分とあわせて、ひとり一人に次のようにいいます。
「経費として、あなたにこれだけ支払っています。その分、稼いでください。あるいは給料を下げるか。どちらにしてください。」

 「給与と稼ぎ、使っている経費」を従業員に自覚させるわけです。単純明快です。会社員は、一般的にこうした発想をしません。20世紀の右肩上がり、終身雇用、年功序列型賃金で、今後もいくだろうと楽観的にとらえているからです。

 21世紀は、成果主義の賃金体系が当たり前になっていきます。経営者だけではなく、平社員であっても「給与と稼ぎ、使っている経費」を自覚しないと、生き残れなくなります。





経費削減の殿堂 スーパーコストダウンドッドインフォ
株式会社エースコンサルティング
〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目2番10号八重洲名古屋ビル4階(地図
TEL: 03-3516-8942 FAX: 03-3516-8945
お問い合わせはこちら  >> ace@supercostdown.info
URL http://www.supercostdown.info/